男女で違うライフ・ジャーニー

ストーリーブランディング
ストーリーマーケティング
など、最近ずっとストーリーは人気だ。

一気に使われ過ぎると廃れるのも速いので、いい感じで、続いて欲しい。

神話的に、いわゆるヒーローズジャーニーというライフストーリーは
勇者が、旅に出て、サポートを受け、仲間と出会い、居場所を作るが、それが破壊され、それによって変化し、守るものもできて、知恵を得て、努力・競争で勝利、豊かになって、次の次元に行く、みたいなもの。
そんな映画や本も多い。

一方、女性の社会進出も進み、そもそも女性のライフストーリーって男性のものと違うかも?と気づき始める。というのも、男性が作り上げてきた社会の中で、そのルールに合わせてやってきた女子たちは、不本意ながら「男性化している」と言われて、はたと気づく。

確かに、パートナーより稼いでしまって何でかわからないけど、うまくいかない。いや、それだからでしょ、と言われて自分を置き去りにして、激しく頑張ってきたのに、すべてを得たどころか、何にも得てないじゃないか、と。

そう、女性のライフストーリーは、ヒーロー物語じゃなかった。
ヒロインなのである。ヒロインと言われてムズムズする女性は男性社会に合わせて頑張ってきてしまった女性たちかも。

わかりやすく解説してくれたのは、セールスコピーライターの谷本さん。女性は、そもそもプリンセスだった!という捉え方。仲間と一緒に逆境を乗り越えてどんどん強く賢くなっていくのではなく
「本来の自分を取り戻す」というコンテキスト。
細かいインサイトなどは割愛するとして男性は、今から未来の目標に向かい女性は、未来の最高の自分に戻るという道筋。

男性には、
現状から積み上げるフォアキャスティング
女性には
未来から逆算するバックキャスティング。

年末、2025年を想い計画を立てる時にもヒントになりそうです。女性には、Vision Boardづくりはあってますね。

目次