なりたい自分に変わる方法

ある時、見えないものが見える方に「あなたは、毎月20人、新しい人に出会いなさい」と言われ、真面目に守ったことがある。
「始めて3ヶ月か、長くとも5ヶ月後には、私が言った意味がわかるはず」と付け加えられた。
結果的に、私の人見知りは緩和し、ビジネスもぐーーーんと拡がった。

これは、ミラクルな話だなって、思っていたんだけれど、ある本を読んでいたら、統計学的にも立証されている手法だったことがわかった。

Fake it till you make it. つまり、うまくいくまでうまくいっているふりをせよ。

自分が憧れるロールモデルを見つけ、その人の前をするといい、とは言われたことがあるけれど、そもそも、ロールモデルが見つからない。

でも、『社交的になりたい』、『陽気な性格になりたい』だった場合に、“昔の友だちに連絡する”、“初対面の人に挨拶する”を4ヶ月続けてみると社交的になったとか。
南メソジスト大学の研究チームの結論は、自分が目指す行動を積極的に実行できれば、性格特性は変えられる。でした。出典:「運の方程式」鈴木祐著

私は、こういう論理的な説明なく、とにかく「新しい人に会え!」とだけアドバイスをもらって真面目に行動してみたのだけれど、これは、自分に新しい“好奇心”をインストールする際にも使えるとか。

これは、行動力や低めの人に効果的で『今まで観たことがないジャンルの映画を見る』とか『今まで行ったことがない、レストランで食事をする』とか『空を5分飛べるとしたら何をするか、10個リストアップ』などなど、騙されたと思って続けてみると、きっと何かに出会えるはず。

最近は、何でもリコメンドされるので、どんどん自分の世界が狭まっている。無意識下でもそれが刷り込まれるから、自ら、切り拓いていく行動は大切だな。

おすすめのアクションリストにあった「友人に“人生の意味は何だと思いますか?”と尋ねて議論する」を、やってみたいと思う。誰か付き合ってくれるかな?

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