オーストラリアは、さすが観光国。
国連世界観光機関(UNツーリズム)が
まとめた23年の国際観光客到着数ランキング
によると、トップはフランス。
スペイン、米国、イタリア、トルコ、
メキシコ、英国、ドイツ、ギリシャ
そして、10位にオーストラリア。
数値的には、フランスの1/3で3091万人。
ちなみに、日本は、2507万人で14位。
そして、World Bankによる
観光収入ランキングを見ると、
オーストラリアは3位で26,234(100万US$)
日本は13位で11,395(100万US$)
サイズ感からして、
簡単に比較できないけれど
観光国としては、先輩ってことよね。
乾燥地帯の真ん中にあるウルルには、
基本的に、Ayers Rock Resortしかない。
空港近くに少しエアビーがあったり
ほんの少し、すんごい高級なヴィラもある。
このリゾート内に、宿泊施設は7つ。
ホテル5つと、二段ベッドもある施設、
キャンプ場。
この7つの施設は、陸上トラックの
ような楕円の外に配置されていて、
常に、シャトルバスが回っている。
もちろん、歩ける。
そこには、宿泊施設以外に
ギャラリー、シアター、レストラン、
ワークショップなどをやる場所、
ショップやスーパーマーケットもある。
私は、年も重ねてきたので、
とにかく安いところ、という選択より
使い方によって、ちゃんと選びたい。
日本からシドニーに夜に着いて
翌朝エアーズロックに飛ぶだけの時は
空港に近く、ちゃんと休めるホテル。
(今回の場合、ツインを3部屋)
そして、このウルルは、6人での体験を
重視して、唯一コンドミニアムがある
Emu Walk Apartmentにした。

数が少ないので、早く予約するように
急かされて、早めにオンラインで予約。
ちなみに、旅行会社を通すことも出来るが
今回は、あれこれ探しまくって、
結局、自由度が高かったので、自分でやった。
多分、旅行会社も、ツアーもセットにして
販売した方が、一人ひとりの単価が上がるので
個々のツアーを選べないのが面倒だった。
今回、ウルルを回っていて感じたのは
制作物のデザインの統率がとれている
ということ。
サイトにしても、とても細かい。
そして、予約も、だいたい集中してできる。
(予約した後、サイトのリニューアルで
予約内容が表示されなくて焦ったけど)
サインとか、ブローシャーも
トンマナが揃っている。







なんかね、リゾートって、
こういうこと大事だと思う。
その土地にあったデザイン、
フォント、カラー。
それも、作り込まれすぎていない
感じもよかった。
人が関わっている感としての
イラストとか、手書きの部分とか。
お土産屋さんで物をかっても
入れてくれる紙袋には
統一されたロゴが入っていて
安っぽく見えない。
働いている人々は
ワーキングホリデーで
来ている人が多いみたいだけど
みなさんフレンドリーだし
ダイバーシティだから
相手の話を聞こうとしてくれる。
さて、日本は、どこまでできているだろうか。
いろんなカルチャーがある日本
だけれど、ベースとしての
日本のセンス、みたいなものは
キープしてほしいな。
そして、この後、メルボルンに
移った私は、その街のあちこちで
色のトーンとか、サインとか、
新旧の建物の在り方、まちづくりに
恋に落ちるのです。
あーー、グラフィックデザイン
やりたいかも。
また、やりたいこと、できちゃった。

